東京建築巡り

【建設経済新聞連載 2000.02.03〜03.16】

 
 

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第1回 イントロ:アメリカの「落水荘」

第2回 横浜の新鮮なデザインの建物

第3回 上野の森に落ち着いたデザイン

第4回 多摩の特徴ある2つの大学施設

第5回 段階的に整備したヒルサイドテラス

第6回 シンプルな駒場高校50周年記念会館

第7回 一部スケルトンの宣伝会議ビル

第8回 F・L・ライト設計の明日館

 
 
 建築に温かい眼差しを向け、建物をこよなく愛する人たちの集まり「建築を語る会」(会長・友清貴和鹿児島大学工学部建築学科教授)の東京建築を巡りが昨年11月26日から二泊三日の日程で行われた。会長の友清教授をはじめ20人が参加し、東京近郊の建築物約二十ヶ所を見て回った。  今日から週1回ペースで建築巡りに参加したメンバーの1人、(有)グリフィン・アーキテクツの下山道男氏に”プロが見た
印象記”をおねがいした。
【建設経済新聞より】
 
 
 
 
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